チェルニー100番 No.56
レッスン93回目
今日のレッスンは
●「指を支えるメソード」よりルクペ「ピアノのABC」
●「指を支えるメソード」より「チェルニー100番 No.56」
●メリカントの「ワルツ・レント」
以上の3曲でした。
ルクペ「ピアノのABC」はマルをもらいました。
「チェルニー100番 No.56」↓
結構難しいです。メリカントのワルツも難しいので、今ちょと大変です。
とりあえず片手練習をしっかりやってメロディーを覚えましょうとのことです。
□がかなり速いです・・・。
メリカント「ワルツ・レント」↓
↓から中間部分です。
右手の和音がコロコロ変わるところが、めちゃ難しいです。
この曲、難易度「ブルグミュラー後半程度」らしいですけど、個人的にはソナチネより難しいと思うんですけど・・・。
スピードも遅くなったり、すぐもとの速さに戻ったりと、コロコロ変わります。
先生からのアドバイスは「和音の部分は指を立てて、且つ丸くして弾く様に」とのことでした。
具体的にどの様な形かというと、親指と人差し指をくっ付けて「臭い靴下を指先でつまむ時の感じ」だそうです(笑)