練習曲には意味がある

レッスン26回目
教本がいっぱいです。

・おとなのためのピアノ教本2
・ブルクミュラー25の練習曲
・おとなのためのピアノ曲
・みんなのピアノれんだん世界の名曲集←来週からこれは一旦お休みします。

30分で5曲見てもらっています。
今日は「カノン」と「はにゅうの宿」終了です。
カノンはマルをもらえました♪バンザーイ\(^□^)/
「はにゅうの宿」はとりあえずキリのいい所まで出来たということで、終了しました。
また、しばらしてからやるかもです。

クラリネットをこわしちゃった パート1」↓

指使いとかは難しくないんですが、この元気のいいテンポ苦手です・・・。
左手がたまにスタッカートになったり、レガートになったりするのも難しい。

ブルクミュラーから「あどけなさ」↓

練習したのは、まだ前半3分の1だけッス。
CDがあるので心強いです。
でも、CDは大体みんな速いので、速さはあまり参考にしない様に言われました。
さて、先生から質問がありました。
先生「この曲は何の練習でしょう?」
私「えっと。。。えっと。。。指使いの練習??」
先生「・・・スラーの練習です。」

練習曲って、どの曲もそれぞれ意味があるんですね。当たり前か(´△`)

スラーに注意して音が切れないように気を付けて弾きましょう♪

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