ディアベリ「アレグレット」

レッスン82回目

今日のレッスンは

●「指の支えるつくるメソード」から「チェルニー100番 No.13」

●「指の支えるつくるメソード」からディアベリの「アレグレット」

●「ブルグミュラー」から「お別れ」

以上の3曲でした。
チェルニー100番 No.13」はマルをもらいました。


「お別れ」↓

先生からのアドバイスは、いっぱいありますが、
まず、この曲をひとつの物語だとすると、の箇所は「序章(プロローグ)」とのこと。
そして、その後が「本編」だと思って表現すればいいとのことでした。
は、この曲の中で一番つよく弾くところです。「ガビーン(´0`)」みたいな感じで。
序章の部分は「私、悲しいのよ〜〜!」って叫びで、本編で「何が悲しいって、それはね〜」みたいな感じでしょうか。
あと、中間部は右手のメロディーを壊さないように弾く。
その為にはの左手を流れるように弾く。
私的には、これが一番難しいです・・・。
左手のみで練習しなくちゃ。



ディアベリ「アレグレット」↓

この曲、弾いたら聴いたことのある曲でした。
結構有名なんで聴いたら知っている人、多いと思います。

・・・なのに私、メロディー間違えて弾いていました(それ知ってたって言えるんか?)
正しいメロディーをつかむのに、ちょっと手間取りましたが、先生に何度か弾いてもらったので、もう大丈夫です♪

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