表と裏

レッスン141回目

今日のレッスンは以下でした。

●ハノン
●ブルグミュラー18の練習曲から3番「故郷に帰る、羊飼い」
ソナチネ9番「クレメンティ Op.36-3 第二楽章」●「第三楽章」
ショパン ワルツ12番「Op.70-2」

今日は二週間ぶりのレッスンだったので、たくさん見て頂きました。
40分間でこれだけの曲を見てくださる先生に感謝です。
「故郷に帰る、羊飼い」と「クレメンティ Op.36-3 第二楽章」にマルを貰いました♪


ソナチネ9番「クレメンティ Op.36-3 第三楽章」↓

この曲はフレーズを大切にして弾きましょうとのとこでした。
1フレーズごとにを書いてもらいました。
ただ前から順番に弾いているだけって感じだったので、ちゃんと曲としてまとめられるようにしたいです。
きっとそれが曲の理解ってやつですね。



ショパン ワルツ12番「Op.70-2」↓

難しい箇所です。
音には拍と拍というのがあって、裏拍が主張してしまうと、まとまりが悪くなります。
表拍の音がよく聴こえるように大切に弾きましょう、とのことでした。
も音がブツブツ切れない様に指でレガートにします。
指使いが難しいですが練習あるのみです。

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